| active hydrogen water101887【ナノ水素水・KIYORABI】送料無料！500ml×6本 お試しセット新しい形のエイジングケア。ナノテクが生んだ次世代水素水。それが -KIYORABI- です。 私たちの身体は呼吸によって日々活性酸素が発生しています。その活性酸素には最近やウィルスを退治したり、細胞分裂を助けたりする善玉と、その約100倍の毒性（酸化力）がある悪玉があります。その悪玉活性酸素が細胞や核を手当たり次第に破壊したり、老化させたりする原因になるのです。つまり身体をサビさせているのです。 残念ながらわれわれの身体には悪玉活性酸素を無毒化する物質を作り出す機能はありません。水素はその悪玉の活性酸素のみを選んで無毒化し、水にする特性があります。 SPGフィルターというナノテクノロジーを使い、飽和状態まで水素をつめこめられたナノ水素水「KIYORABI」を飲むことで、細胞のすみずみまで水素が行き渡り、悪玉活性酸素を水にして排泄（デトックス）することによって、からだをきれいにしてくれるのです。 原水をSPG（シラス多孔質ガラス）フィルターを透過させることにより、水分子のかたまりをより小さくしているため（ナノ化）身体への浸透率が高くなります。 水分子の塊が小さいため、水素は保存されている間は水分子に包まれて、眠るようにひそやかにしていますが、一度体内に入ると60兆個の細胞のすみずみまで浸透し、めざましい働きをしてくれるのです。*ナノとは長さの単位で、1億分の1メーター、もしくは10万分の1ミリメーターです。 水はH2Oですが、それが1個ずつばらばらに存在しているわけではなく、いくつもくっついたクラスターという塊の状態で存在しています。 クラスター(塊)は小さい方がいい水とされています。 ナノクラスター水とは、水のクラスターを小さくした水のことです。[SPGフィルターは優れた開発品であるとして、平成20年に経済産業省から表彰を受けています。]*多孔質ガラスを用いた界面活性力を有する水又は水溶液の生成方式とその装置：特許公開番号2006−110535＜SPGの電子顕微鏡写真＞ ■SPGフィルターのすばらしさは脅威のテクノロジーとして特集テレビ放映されています。人類注目の新技術。 KIYORABIは水素水の中でもさらに1歩上を行く、究極の水素水なのです。2009.4月放映 NHK教育テレビ「サイエンスZERO」 「世界を変える！驚異の砂 〜シラス台地が生みだす新素材〜」 09/08/06(木)放映 NHK総合テレビ『おはよう日本』放送 “シラス”利用の新がん治療【宮崎県都城市 海老原記念病院 東秀史院長先生】 〜SPG膜乳化と肝臓がん治療用wowエマルション乳化製剤の利用〜写真・情報提供：SPGテクノ株式会社 〒880-0303 宮崎県宮崎郡佐土原町大字東上那珂16079-41＜驚きのナノクラスター水・KIYORABI＞ がん治療にも注目されている最新技術SPGフィルターを使用したKIYORABIは、タップリの水素を含んだうえに、とてつもなく細かい分子のナノクラスター水。高価な化粧水と同様のパフォーマンスを実感してください。手にとって使えば驚きの浸透効果を実感できます。 ●お化粧するまえに化粧水として・・・ ●髭剃りの後に ●お部屋での乾燥時にご利用いただければ、すぐにその違いがわかります。 多くの抗酸化剤（ビタミンC、Eなど）は細胞膜を通り抜けることができなかったり、膜に留まってしまったりして、 肝心な核までたどり着くことができません。 また脳には血液脳関門という関所のようなところがあって、ほとんどの抗酸化剤は脳の内部に入ることができません。しかし、水素は気体であり、最も小さい分子であるため、細胞の中の核や脳の中まで到達して悪玉の活性酸素を無毒化することができるのです。これが水素水による記憶力の向上や、アルツハイマーへの効果・予防の研究が進められている要因です。 ナノ化した水に加圧方式で水素を飽和状態まで溶かし込んでいます。 水本来の味を変えることなく、中性のままの水素水です。 電気分解やミネラルを用いて水素を発生させる方式ではなく、原水に水素を直接含有させる技術です。＜KIYORABIの水素含有量＞充填時1.59ppm滅菌処理後0.99ppm賞味期限終了時0.99ppm水素研究会による実測値は上記の通りです。※パウチパックの表記はパウチパックの製作を先にせざるを得なかったため、確実に溶存している推定値を印刷しております。※賞味期限終了時に測定する場合、同時期に製造した商品を測定しているため同じ値が出ています。このことに関しては、キャップ部分より水素が抜けるといわれていますが、当社の場合『SPGフィルター』を使用しているため、極めて水素が抜けにくいと考えられます。 *酸素含有還元性飲料及びその製造方法：国際特許公開番号 WO2006/103789 熊本県は、いたるところから阿蘇の伏流水が湧き出る世界に誇る銘水の地です。 ナノ 水素水 KIYORABI（キヨラビ）は、その中でも名水百選に選ばれた菊池水源系の天然地下水を使用しています。 軟水で飲み口のまろやかなおいしい飲料水（ナノ 水素水）です。酸化還元電位(ORP=Oxidation-Reduction-Potential)酸化や還元の状態を表し、mV(ミリボルト)で表します。水の場合、純水が＋200mVであるため、それ以上を酸化水、それ以下が還元水となります。 水素の還元力の目安とすることができます。 飲み水としては、還元水の方がいいのですが、一般の水道水はのきなみ＋300mVを越えていて、大都市や工業化の進んだ地域の上水道は＋700mVを越えるところもあります。 名水と呼ばれている水でも＋200〜＋100mV程囲です。 フランスの「ルルドの泉」、メキシコの「トラコテの水」、ドイツの「ノルデナウの水」など世界を代表する奇跡の水などが0mV前後だといわれています。ナノ水素水KIYORABIは−350mV〜−500mVの還元電位を持っています。 水素は大変小さい分子。ペットボトルやスチール缶、ビニールパックやガラス瓶だと水素は容器を簡単に通り抜けてしまうのです。 唯一、水素を保存させることができるのは、アルミ容器のみなのです。（容器で水素水を選ぶのは常識なので覚えて置いてください） KIYORABIのアルミパウチ容器だと飲みかけても空気を抜くことで、水素を保存することができ安心。 そしてKIYORABIはタップリ500ml。飲みかけでも中に残った空気を外に出し、フタを閉めることで水素の放出を極力抑えることができとっても経済的！（賞味期限は約4ヶ月ですが、フタのプラスチックからの水素の放出量はごく少量です。） ＜皆様の驚きの声が続々と到着しております＞ |
